COLUMNコラム
カラフルなアイテムを手に入れたらパッティング練習が楽しくなる
アドレス時にクラブフェースがどこを向いているか自分の目線で確認できる
描かれたラインを目安にすれば理想のスイング軌道を習得しやすい
映像で確認しないでも、自分がどこにテークバックをあげているか、常に確認できれば、打ち分けもしやすいのに…。そんなニーズに応える練習グッズを見つけました。理想の球筋をもたらすスイングを習得できます。
ラウンドをお休み中に活用してレベルアップ!2024発売のおススメ練習器具ベスト3
1メートル以内のショートパットも自信を持って打てるようになる
自分のドライバーに装着して負荷をアップさせて素振り効果を高めるグッズ
スタート前のウォーミングアップで、負荷をかけた素振りもしたい。そんなニーズに応えてくれる、空気抵抗を利用したアイテムを見つけました。使わないときはコンパクトにたためます。
腕の三角形をキープしてフェース面を安定させるアイテム
パワーを余すことなくボールに伝えられるスイングを身につける
効率的に身体を使って、パワーを余すことなくボールに伝えることで、飛距離が伸びるのはわかっているのにできない。そんな悩みを解決できる練習アイテムがあります。
速さの違う本芝の感覚を普段の練習でも体感できるパターマット
同じパッティングでもグリーンの速さによってフィーリングがまったく違います。速いグリーンは打ちすぎちゃうし、遅いグリーンはカップまで到達しない。どちらも自信を持って打てるようになりたいものです。