ゴルフ小物2024.06.27

暑すぎる令和の夏を乗り切るために入手したいアイテム

令和の夏は暑すぎる‥‥そんな声を耳にすることが多くなりました。ラウンドに出かけることになったら、熱中症対策は万全に! こまめに水分補給をすることは必須ですが、できればずっと冷たいドリンクを飲みたいですよね。そんなニーズに応えてくれる便利なアイテムを見つけました。かさばらないので、日本国内のみならず、海外でゴルフをするときにも活躍してくれそうです。

氷を直接入れられて高い冷却効果を発揮してくれるミニトートバッグ

暑い夏のゴルフ。熱中症にならないためには、こまめな水分補給は必須ですが、ペットボトルのドリンクなどは、途中でぬるくなってしまうのが、難点ですよね。そのため、氷をたっぷり入れた水筒持参で出かけることが多いのですが、何よりもかさばるし、飲むときに氷の音が同伴プレーヤーに迷惑にならないか、タイミングを計らないといけないのも難点でした。そんなとき見つけたのが『ダイヤ保冷アイストート』。

保冷効果の高い生地(PEVA)を使用して、内部が防水構造(クロロプレンゴムを使用)になっているので、直接氷を入れることができるスグレモノ。ペットボトルやタオルを直接冷やせて、長時間冷たいまま保管ができるのです。水筒は氷が解けると、飲み物が薄くなってしまうという欠点があったのですが、この商品を使えば、そんな心配もいらなくなります。

コースに向かうときは、保冷剤を入れていき、コースについたら、氷嚢用に用意された氷をたっぷり入れて使えば、ずっと冷たいペットボトルからドリンクを飲むことができます。すごく暑い日は、中の氷水で顔や頭を冷やすのも気持ち良さそうです。

かさばらないから旅行に持っていくのにもピッタリ

サイズは、600mlの少し大きめのペットボトルが3本入るちょうどいい大きさ。ラウンド終了後は中の氷水を捨てて、たたんでしまえば、コンパクトに収納できるので、ゴルフ旅行に持っていくのにもおススメです。

とくにタイやベトナムなど、人気の高い東南アジアのゴルフ旅行に出かける予定のある方は、絶対に入手すべきアイテムと思います。水には注意していたのに、冷たいモノを飲みたいがために、氷を入れてドリンクを飲んでしまったら、お腹を壊してしまった‥‥なんて話もよく耳にします。そんなとき、こちらの保冷トートに氷を入れて使えば、飲み物は冷え冷えのままで、ペットボトルから直接飲めるので、安心です。

お弁当用の保冷トートとして、普段使いもできるので、ゴルファーはもちろん、ゴルフをしない方にプレゼントしても喜ばれそうですよね。今年は私もこのバッグで酷暑を乗り切りたいと思います。

▼【商品ページ】アームキーパー三角