ゴルフ練習器2021.10.21

さまざまなアプローチショットの練習ができる!

プロの試合を観ていると、パーオンを逃したときでも、グリーン周りでさまざまなアプローチショットを使い分けて、難しい状況からピンに寄せる技を披露してくれる選手が多くいます。自分もあんな風にアプローチのバリエーションを増やしたいけど、なかなか練習ができない‥‥という悩みを持っている人も多いかと思います。そんなニーズに応えた練習グッズを発見しました。高さの異なる4種類のアプローチショットの練習が手軽にできる『アプローチ名人』です。

ランニングアプローチからロブショットまで高さの違うショットを磨く

コンパクトに収納できる組み立て式のアプローチ練習器『アプローチ名人』。「パーを拾うコツ」というサブネームも、アプローチ下手の心をくすぐります(笑)。

実際に狙うところには、的を貼り付けるのですが、これが2種類あって、よくある「的」タイプのほかに、4つのポケットを設けた「ショット別練習ターゲット」もあり、どちらかを選んで取り付けることができます。私は迷わず、ポケットタイプをチョイス。ポケットのすぐ上には、上からLOB、PITCH、CHIP、RUNNINGと記載されていて、自分が打ちたいと思うショットの高さのポケットを狙って、アプローチの練習をすることで、多彩なショットが自然に身につきます。

ボールが転がって戻ってくる役割も果たすリターンシートの長さは1メートルで、部屋の中で練習する場合はこのシートの上からになるため、1メートル以内からポケットを狙うことになります。シートの裏側には衝撃吸収のダブルメッシュが使われているので、クラブを傷つける心配もなく、安心してショットできます。

低めに出して転がす「RUNNING」のポケットには比較的、入れやすいのですが、高さを出す「LOB」はなかなか難しく、ゲーム感覚でずっと挑戦し続けてしまいます。入らなかったボールはリターンシートを伝って、自然に戻ってくるので、入るまで時間を忘れて練習してしまうんです。

ミスしてもボールが自然に戻ってくるので繰り返しチャレンジできる

実は先日、アプローチの苦手な人向けのウェッジを購入し、ゴルフ場のアプローチ練習場で練習をさせてもらいました。ボールを15球ほど、持っていったものの、ピンを狙って、15球を打ち終わるたびに、グリーンまでボールを拾いに行って、また戻ってショットして、拾いに行って…の繰り返しで、行ったり来たりで疲れてしまいました。

でも、アプローチ名人なら、うまくポケットに入らなくても、リターン機能で、自然にボールが戻ってきてくれるので、その場で何度もポケットを狙ったショットができます。コンパクトにたたんで持ち運べるので、アプローチ練習場の芝の上にセッティングして、伸ばしたシートのすぐ後ろから、芝の感触を確かめながらの練習も可能です。ラフからの練習ができるような位置にセッティングできれば、より実戦的な練習になりますよね。ポケットに入れられればうれしいし、入らなくても自然にボールが戻ってきてくれるから、繰り返しの練習も苦じゃなくなるはずです。次回はゴルフ場の人に設置の許可をもらって、『アプローチ名人』持参で、アプローチ練習場に行こうと思います。

狭い我が家はコンパクトに収納できる点もポイント高し!

組み立て方は同封されている説明書に、イラスト入りで記載されているので、それを見ながら行えば簡単です。すごくコンパクトなのですが、実際に組み立ててみると、高さが120センチ、幅が60センチ、奥行は42センチあります。レンジ台と同じくらいのサイズなので、狭い我が家で常設は難しそうですが、広いリビングのあるお宅なら、常設も問題ないと思います! たたんでしまえば、コンパクトなので、クローゼットに収納でき、使うときに組み立てれば良いのですから、我が家でも使えます!

持ち運びも楽なので、先ほど書いたように、アプローチ練習場にセッティングして、実際の芝の上から練習もできますし、クラブハウスのコンペルームにも設置して、待ち時間のアトラクション用に使うのも、参加者に喜んでもらえそうです。さらに、持ち球を決めて、どこのポケットに何球入れられるかを点数制にして競うのも楽しそうです。また、インドアの練習場でアプローチにターゲットを絞った練習用として、活用させてもらう使い方もできそうだし、とにかく、コンパクトに収納できて、持ち運びもできるので、様々な使い方が浮かんできます。

多彩なアプローチの技は繰り返しの練習が大切。ショットのバリエーションを増やして、スコアアップにつなげたいと思います。

▼【商品ページ】アプローチ名人