Sales Planner
AYAKA K.
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洗濯ネット
トップブランドの
こだわり

ダイヤの洗濯ネットは国内販売数量シェア50%以上(2018年 当社調べ)であり、日本における洗濯ネットのトップブランドです。「誰にでも使いやすく」というユニバーサルデザインから発想したAL洗濯ネットシリーズをはじめ、選ばれ続ける洗濯ネットの背景にはユーザー目線のものづくりがあります。

商品が生まれるきっかけ

ダイヤの洗濯ネットでも人気№1の「AL(アメニティライフ)洗濯ネットシリーズ」が誕生したのは2002年です。当時、当社では「誰にでも使いやすい商品」、すなわちユニバーサルデザインをコンセプトに商品開発をしていました。洗濯ネットでもこのコンセプトに沿ってプロデュースをすることになり、開発が始まりました。

見付けやすい、
開閉しやすいファスナー

ユニバーサルデザインの発想で
もっと使いやすく

「AL(アメニティライフ)洗濯ネットシリーズ」は人気が高く、ダイヤ製洗濯ネットの絶対的エースとも言える存在です。開発にあたり、ユニバーサルデザインの発想から従来の洗濯ネットのウィークポイントを洗い出すと、白いネットに白く小さなファスナーが付いたものが多く、ファスナーが見つけづらく開閉もしづらいという不満点が見えてきました。ご年配の方だとなおさらストレスを感じると思います。

引き手に工夫を施した
オリジナルのファスナー

そこで、YKK製の樹脂ファスナーの上に大きな引き手を付けることで問題点を解消しました。水仕事で濡れた手でもすべりません。当時、どのメーカーもファスナーは汎用品をそのまま使っていたため、オリジナルの引き手を付けることで他社との差別化に成功しました。引き手を目立つ赤色にしたこともポイントです。

洗濯ネット初の
グッドデザイン賞

ダイヤが掲げた
デザインコンセプトも高評価

「AL洗濯ネットシリーズ」は2002年にグッドデザイン賞を受賞しました。洗濯ネットのグッドデザイン賞受賞は業界初で、名誉なことです。受賞理由はアイテム自体の機能性やデザインの優秀さはもちろん、ダイヤが掲げた「誰にでも使いやすいアメニティライフを創造するユニバーサルデザインコンセプト」も評価されました。それから十数年が経ちましたが、シリーズは相変わらずの人気で、時代に合わせて進化しています。

ライフスタイルに合わせて
進化し続ける人気シリーズへ

2018年には共働き家庭の増加で下着をまとめ洗いするケースに対応し、大型の丸型インナーネットが登場しました。直径30㎝の大容量で、下着に優しいソフトメッシュ生地を使い、ファスナーは片手でも開閉しやすい長さにしています。現在8アイテムがあり、これからも進化を続けます。

苦労した点、こだわった点

苦労した点

YKK製の樹脂ファスナーの上につまみ部分となる引き手をかぶせていますが、その製造に苦労しました。樹脂ファスナーの寸法を精密に計測し、それに合わせて引き手のサイズを調整しています。寸法にずれがあると洗濯中に樹脂ファスナーから引き手がはずれ、洗濯機の故障につながりかねないため、検証を重ねました。

こだわった点

当初、パッケージには洗濯ネットのイラストを掲載していましたが、リニューアル後はセーターやインナーなどその洗濯ネットに適した洗濯物の写真を掲載し、8種類あるシリーズから洗いたい物に合わせてどれを選ぶべきか、視覚的にわかるようにしました。また、ネットの目の細やかさ別に、パッケージを赤、青、黄で色分けしています。

使い方のコツ

長持ちの秘訣はファスナーカバー

洗濯時、大きな引き手が付いたファスナーはファスナーカバーにしっかり入れて洗ってください。洗濯による破損を防いで、長くご使用いただけます。引き手が長めなので、出し入れにストレスがありません。

洗濯物は洗濯ネットの容量の7割

つい洗濯ネットに洗濯物をパンパンに詰め込みがちですが、きれいに洗い上げるコツは洗濯物を洗濯ネットの容量の7割程度に抑えることです。ネットの中で水流が回り、汚れが落ちやすくなります。

Sales Planner
AYAKA K.
ダイヤはユーザー目線に立った開発をしており、営業としてもそこに誇りを持ってセールスをしています。私の思いが伝わり、バイヤーさんに弊社を選んでもらった時はやりがいを感じます。また、ECサイトのレビューが開発や営業の参考になることもあり、お客様から教えられることも多い奥の深い仕事だと感じています。