
「首振り機能が飛距離を変える」
エアロスパークティーは2003年7月のデビュー以来、「飛距離を変える」ゴルフティーとして、
日本のアマチュアゴルファーに愛され、2024年に累計6,000万本販売を突破!
多くのアマチュアゴルファーが実感しています。
日本のアマチュアゴルファーに愛され、2024年に累計6,000万本販売を突破!
多くのアマチュアゴルファーが実感しています。
エアロスパークティーの開発ストーリー

ゴルフティーで飛距離を変えたい
多くのアマチュアゴルファーが“飛びへのあこがれ”を持ち、それに応えるためにクラブやボールはどんどんと進化しています。そのような中でダイヤゴルフは、クラブとボールを繋ぐ「ゴルフティー」の重要性に着眼。ゴルファーのために「飛距離が変わるティー」の開発を2001年にスタートしました。
インパクト時の抵抗を限りなく少なくすることでクラブを振り抜きやすくして、飛距離アップに繋げるということにこだわり、1年以上をかけて試作とテストを繰り返しました。その結果生まれたのがティーの上部が360度動く「首振り機能」です。

「首振り機能」が飛距離を変える
アマチュアゴルファーのスイングは安定性が充分ではないため、ティーショット時にゴルフボールだけでなくティーも一緒に打ってしまいます。そんなアマチュアゴルファーにこそ必要なのが、エアロスパークティーの「首振り機能」です。エアロスパークティーの「首振り機能」はティーの上部が伸びて、360度ストレスフリーでどの方向に対しても首振りする構造になっています。その結果、インパクト時の抵抗がわずかとなり、ヘッドの振り抜きを良くすることで、飛距離アップに繋がります。

ボールは飛ばすが、ティーは飛ばさない
従来のウッドティーなどは、抵抗感があって、折れやすいだけでなく、ティーが飛んでいってしまって紛失しやすいというゴルファーの不満がありました。そこで、エアロスパークティーを開発するにあたっては、飛距離を伸ばすという性能と使い勝手の両立を目指しました。「首振り機能」にすることにより、ティーのベース(下部)は挿さったままなので、ティーが紛失しにくい構造です。ティーが飛んでいかないので、ティーショット後に探す手間がなくなり、少しでもプレーに集中したいというアマチュアゴルファーの気持ちにもマッチしたのです。
エアロスパークティーの評価
エアロスパークティーの評価
エアロスパークティーは2003年に発売後、ゴルフ専門誌でも取り上げられ、「1番飛ぶティー」として高く評価されるなど、大きな話題となりました。それまで、ゴルフティーで飛距離が変わるという概念がなかった中で、この結果は多くのゴルファーの反響を呼び、「抵抗感が少なく、飛距離に繋がる」「ボールを打ってもティーが飛んでいかない」と口コミも広がっていきました。
エアロスパークティーとウッドティーの飛距離の比較
エアロスパークティーとウッドティーの飛距離の比較
ティーの種類 | ヘッドスピード(m/s) | 飛距離(yds) |
---|---|---|
エアロスパークティー | 39.1 | 241.0 |
ウッドティー | 39.1 | 233.5 |
クラブフィッティングスタジオ COOL CLUBSによる計測器(トラックマン)を使用した解析結果。2015年10月。
人気を実測
2003年7月の発売以来、累計で約6,000万本(※)の販売実績を誇る、日本のゴルフ市場の代表的なゴルフティーです。「首振り機能が飛距離を変える」そのコンセプトは、14年以上経過した今でも多くのアマチュアゴルファーから支持されており、毎年多くの指名買いを受け続けているダイヤゴルフのロングセラー商品です。
(※2024年3月、当社調べ)
(※2024年3月、当社調べ)
ギャラリー



選べる高さ
ティーの高さは3種類。クラブやスイングの特性に合わせてお好みの高さが選べます。エキストラ ロング |
ロング | セミロング | レギュラー | |
---|---|---|---|---|
全長 | 94mm | 84mm | 79mm | 69mm |
ティーアップ高 | 49mm | 39mm | 34mm | 29mm |

選べるカラー
発売当初は2種類だったエアロスパークティーですが、さらに新しい試みとして紫外線でカップ(上部)の色が変わるティーを追加しました。現在では一番人気のエアロスパークティーです。