何回かテスト打ちをして、ベストショットが出やすい自分好みの高さを決めます。その高さを基準にアゲインスト(向かい風)のときは1目盛り低く、フォローの時は1目盛り高くセットしてお使いください。指先でお好みの目盛り高さを挟み、ティーインググラウンドの土に指が触れるまで挿してお使いください。※生産完了商品