全ては飛んで止るために。溝に詰まった土をピンで、ボールマークをクリーナーで、表面をブラシでお手入れ。フェイス面や溝が汚れていては、ボールのスピン量に影響が出ます。
溝につまった砂や泥などの小さな汚れをまずはブラシで。
溝に入り込んでしまいなかなか取れない汚れはピンがおすすめです。
表面のくすみをラウンドが終わった後に気軽にお手入れ。
※マジッククリーナーに対応しています。